さつきである、メイである、となりのトトロである。
4月だけど、雪が降って競馬が中止になったり、花見が雪見で鼻水になったりと、なにやら不思議。4月だけど皐月賞、なにやら不思議。穴狙って、穴に落ちて、鼻水にならないようにしたいなぁ。
ここまで読んでお気づきだろうが、迷ってるのである。考えがまとまらないのである。どうなる皐月賞。当たり前のことだが、わかっていればすべて的中する訳もなく、それはわかったような気がするだけで、はずして鼻水で、鼻水とともにわかったような気は流れて忘れるだけなのである。ん、ちょっとまてよ、2年前の皐月もわからないから、もうええわと馬連5頭ボックスという、泣く子もあきれてシカトする馬券で勝負したら万券ゲットで万歳したじゃないか。わかる気がするのにほとんどはずして鼻水、わからないから泣く子もなんとか馬券で万券。鼻水と万券。僕は万券が好きだ。みんなもそうだろ。
しかし、難解キャンディーズだ、しずちゃんだ。もう一回言うと、難解ホークスだ、杉浦だ、野村だ、涙の御堂筋パレードだ。
さて、いつものファクターに行く前に弥生賞以後、頭を悩ましてきたことに触れなければ前には進めない。
「ヴィクトワールピサは強いのか。」である。過去5戦、すべてが緩い流れの上がり勝負という、自分の形でしか競馬をしていない。実力は認めるが、崩されたとき脆さを露呈するタイプの馬なのではないか。調教を見た限りでも2歳時から馬体の成長がないように見える。また、調教の動きも物足りず、初の長距離輸送と道悪のダブルパンチもらった弥生のダメージが残っていて、中間、減った馬体の回復に手間取っていたのではと勘ぐりたくなる動きだった。
弥生で感じた不安と調教で感じた不安。僕の出した結論は「危険な一番人気」である。あっさり勝たれても仕方ない。自分の導いた結論で勝負するのが競馬である。と、一応の予防線を張るのがせこいと言えばせこい。
予想ファクター①ペースと枠
一見落ち着いた流れに見えて、10回やれば10回とも隊列が変わる構成だけによく見ると道中は結構ごちゃつくだろう。、ペース自体は極端に早くなったり、逆に遅くなったりはせず、こうなったらロスなく立ち回れる内枠有利。ただ後でも触れるがもともと内枠有利なのだが、今年は雨が多く、内は見た目以上に内はゆるゆるぼこぼこで、相殺といった感じ。でも、そこに今回のペースという視点を加えれば、ロスなくよいところを確保できる内枠有利といえる。
予想ファクター②馬場と傾向
先に触れたが内は見た目以上にかなり荒れている。ラチ沿いぴったりはよほど得意でないと伸びてこない。事実、今開催の中山は距離を問わず差しが決まっている。昨日からの晴天で芝も元気になるので幾分は先週までに比べるとマシにはなるだろうが、今週も中間雨で良でも緩いのは間違いない。
予想ファクター③調教
坂路でものごっつい動きを見せたのはエイシンアポロン。ただそれ以上によかったのは同枠同冠同馬主のエイシンフラッシュ。Cコースで見せた伸びやかな足捌きは抜群。栗東坂路組に好調教が目立つ。ローズキングダムはさすがの動き。ヒルノダムールも急上昇。ネオヴァンドームもタイムは平凡だが捌きはまずまず。リルダヴァルもよい感じで力みが消え好印象。美浦組は5頭ともまずまず。中でもハンソデバンドが良かった。
予想ファクター④前哨戦
過去を調べてみると、浮かびあがってきた傾向というのが、「前哨戦で先行して勝ち負け」した馬が本番で好走ということである。最近で言うと去年、ケツからまくって2着で穴をあけたトライアンフマーチも前哨戦の若葉Sは先行して連を確保している。一昨年の2着タケミカヅチも弥生賞を先行して差のない3着に食い込んである。
以上のファクターについて全馬を数値化し、重視するファクターについては傾斜配点することによって買いのレンジに残ったのは、内からリルダヴァル、ハンソデバンド、ネオヴァンドーム、ローズキングダム、ゲシュタルト、エイシンフラシュ、エイシンアポロン、ヴィクトワールピサ、レーヴドリアン、ヒルノダムール、アリゼオ。18頭立が11頭立てになったな・・・。
さらに、この11頭でレースをするとし、一番重視した「ペースと枠」の傾斜をきつくして、そこに騎手というエッセンスを加えて出た結論は・・・
◎リルダヴァル
〇ハンソデバンド
▲エイシンフラッシュ
△エイシンアポロン
×ヴィクトワールピサ
×ローズキングダム
買い目:馬連①⇔②⑪⑫(各10%)⑬⑤(各5%)、3連複ボックス1頭軸①→②⑤⑪⑫⑬(30%)、3連単F①→②⑪⑫→②⑤⑪⑫⑬(30%)
強気と弱気が入り混じった買い目だな・・・
10G1:的中率1/3、回収率30%


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